トークリップやトーストラップを装着することによって、ペダリング効率は向上しますが、使用に慣れていなければ、咄嗟の時に足がペダルから離れず、予期しない事故の原因になります。
また、爪先をトークリップに挿入せず、ペダルの下側にぶら下がった状態で走行すると、路面とのクリアランスが十分でないため、トークリップやトーストラップを路面や障害物に引っかけてバランスを崩す恐れがあります。
安全のため、専門店の指導を受けたうえ、使用されることをお奨めします。
トークリップやトーストラップを装着することによって、ペダリング効率は向上しますが、使用に慣れていなければ、咄嗟の時に足がペダルから離れず、予期しない事故の原因になります。
また、爪先をトークリップに挿入せず、ペダルの下側にぶら下がった状態で走行すると、路面とのクリアランスが十分でないため、トークリップやトーストラップを路面や障害物に引っかけてバランスを崩す恐れがあります。
安全のため、専門店の指導を受けたうえ、使用されることをお奨めします。
日常生活防水です。
完全防水仕様ではありませんので、豪雨や水没には対応していません。
洗車をする際は、ライトを取り外してください。
※豪雨、水没、洗車などの外的要因による故障は、保証を受けることができません。
GIZA PRODUCTSのUSBライトは充電が完了すると自動的に微電流モードになります。
すぐに過充電になることはありませんが、バッテリーの寿命を縮める原因になりますので、充電完了後はライトをUSBケーブルから取り外してください。
充電中は、バッテリー内部の化学反応によって熱が発生します。
バッテリーの温度が40℃くらいまで上がることがありますが、これは正常な現象でバッテリーに害はありません。
バッテリーが異常に発熱している場合は直ちに充電を中止し、ご購入いただきました販売店様へお持ちください。
充電可能ですが、使用するアダプターによって、パソコンのUSBポート使用時の充電時間と異なる場合があります。
アダプターを使用する際は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書に記載された”充電完了の表示”を目安にして充電してください。
なお、過充電はバッテリーの寿命を縮める原因になります。
バッテリーの正常能力が低下するまでの充電、放電回数は約500回です。
耐久性や寿命は、バッテリーの種類や気温などの使用状況、メンテナンスの善し悪しなど、さまざまな条件によって左右されます。
エアロハンドルバー、エアロシートポスト対応モデルは以下の通りです。
エアロハンドルバー対応ライト:CG-127P、CG-420W
エアロシートポスト対応ライト:ライトセーバー SS-L330R、CG-420R1、スラッシュX2 SS-L314R
ヘルメット取付可能モデルは以下の通りです。
ヘルメット取付可能ライト: CG-127P、CG-211W、CG-211R、CG-214R
※ヘルメットの通気孔の位置や形状によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします
LEDチップを基板に直接結合したLEDです。
複数のLEDチップを密集させて配列することにより、点ではなく基板全面で光りを放ち、従来のLEDライトよりも視認性が高まります。
※対象ライト:CG-420W、CG-420R1
可能な限り、雨天での使用はお控えください。
万が一、バーテープが濡れてしまった場合は、水分を拭き取って十分に自然乾燥させてください。
十分に乾燥させていない状態での使用は、型崩れの原因になります。
また、濡れたままで使用した場合、手やグローブに色移りする恐れがあります。
カモフラージュやラスタは、自然な配色を表現するための生産上の都合により、使用されている色の割合や柄のバランスに個体差があります。
GIZA PRODUCTSのキャリングバッグは、折り畳まれた自転車を入れるだけで収納できる簡単な構造になっています。
自転車の折り畳み方法は、完成車の販売元が定めるに手順に従ってください。
英式バルブの空気圧測定はできません。
英式バルブは空気を漏出させることができない構造になっていますので、圧力ゲージによって空気圧を測定することはできません。
必ず専用のバスケットブラケットとバスケットステー、またはバスケットの取り付けに対応したキャリアーを使用してください。
バスケットをキャリアーに固定する場合は、キャリアーの販売元が定める取付方法に従って取り付けてください。
また、バスケットを固定するパーツやボルトなどがブレーキレバー、ブレーキキャリパー、ホイールなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
※バスケットを取り付けると、自転車のステアリングやブレーキなどの乗車特性の変化や安定性に影響を及ぼす場合があります。
解錠方法はありません。
個体によって鍵がそれぞれ異なりますので、商品付属の鍵(3本)のみでしか解錠できません。
合鍵の作成は受け賜っていませんので、あしからずご了承ください
全モデルで、解錠番号を設定することができます。
解錠番号の設定方法は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。
解錠番号の設定方法に不安がある場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
解錠方法はありません。
解錠番号をお忘れになった場合のリセット方法はありませんので、解錠番号を設定する際は、必ずメモをして大切に保管してください。
全ての生地の表面に撥水加工が施されていますが、防水仕様ではありません。
交換できません。
ファブリックカバーは使用中のズレを防ぐため、リベットで固定されています。
ケーブルの両端に2つの輪を作ることで、通常の施錠方法よりもケーブルの長さを最大限に活かした施錠ができます。
ダブルループロック1つで、前後輪とフレームを柱に施錠することや、複数台の自転車をまとめて施錠することができます。
ダブルループロックの取扱方法は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。
※対象ロック:RL-642 ダブルループロック、WL143ダブルループロック
対応サイズや固定方法は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。判断し難い場合は、ギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※フレームサイズや形状によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
キャリアーを固定するパーツやボルトなどがブレーキ、チェーン、ギアなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
※キャリアーを取り付けると、自転車のステアリングやブレーキなどの乗車特性の変化や安定性に影響を及ぼす場合があります。
最大荷重はキャリアーによって異なりますので、各キャリアーの商品ページをご確認ください。
なお、最大荷重は、あくまで静止状態での最大荷重です。
実際に積載できる重量は、荷物とキャリアーの天板とのバランス、積載方法や走行する路面状況などの条件によって異なります。
GIZA PRODUCTSのフロントキャリアーは、フォークセンターにブラケットを取り付けてキャリアーを保持する構造ですので、ブラケットがカンチレバーブレーキのチドリやアーチケーブルと干渉する場合があります。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
両キャリアーとも、シートポストとの接地面を増やした固定力の高い4点接触での固定を採用した構造になっていますが、シートポストへの固定方法と取付可能径が下記のように異なります。
<EZキャリアー>
カーブした両アームをカンヌキボルトでシートポストに固定します。
取付可能シートポスト径はΦ25~32mmです。
<LTキャリアー>
内側を直線にした半円クランプでシートポストを前後から固定します。
取付可能シートポスト径はΦ25.4~35mmです。
また、天板の両側にキャリアーストラップを引っかけることができるストラップフックが付いています。
EZキャリアーとLTキャリアーは局部的に大きな締め付け力をかけるので、カーボン製のシートポストに取り付けることはできません。
EZキャリアーとLTキャリアーは円筒形のシートポスト専用ですので、エアロシートポストに取り付けることはできません。
子供乗せを取り付けることはできません。
荷物やパニアバッグがしっかり固定されていることを確認し、キャリアーストラップやパニアバッグのベルクロストラップがホイール、クランク、ブレーキなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
また、天板サイズを大きく超える荷物は、走行時に想定外の負荷がキャリアーに加わり、キャリアーやフレームの破損及び事故の原因になりますので、絶対に積載しないでください。
過度に重いものを収納、または無理に詰め込みすぎるとバッグの破損や走行時の安定性に影響を及ぼす場合があります。
※本商品の使用による収納物の紛失、故障、破損は保証を受けることができません。
防水仕様ではありません。
取付方法/取扱方法は、各商品の商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。
取り付けに不安がある場合は、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
証請求はお買い上げいただいた販売店様経由での受付となります。
保証期間はご購入日より1年間有効、一部のライトは2年間有効です。
製造上の欠陥による機械部品の不良が対象であり、電池は保証の対象になりません。
また、お客様の事故などによる外的要因、誤使用、改造、及び取扱説明書に従わない本来の用途以外のご使用による故障は、保証を受けることができません。
保証を受ける場合はご購入日の日付の入った領収書が必要です。
領収書無しで保証を受ける場合の保証期間は、製造年月日から起算させていただきます。
故障した製品は故障状況を明記し、ご購入いただきました販売店様へお持ち込みください。
商品をお送りになる場合の送料は、お客様にてご負担をお願いします。
ご購入いただきました販売店様が対応窓口となっていますので、まずは販売店様へご相談ください。
パソコンまたはスマートフォンに表示される画像の色はそれぞれの色調整の設定が異なるため、実物と見比べた際に違って見える場合があります。
また、取扱説明書に関しては、弊社はお客様からいただいた情報をもとに随時改良を続けていますので、WEB上の取扱説明書の改訂が間に合わず、付属の取扱説明書と異なる場合があります。
性能や機能、安全性向上のために予告なく仕様変更をおこなう場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ロックオンシステム搭載のグリップは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
グリップを取り付ける際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、各グリップの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、グリップ及びハンドルバーの破損の原因になります。
ロックオンシステム搭載のグリップは局部的に大きな締め付け力をかけるので、カーボン製のハンドルバーに取り付けることはできません。
その他のロックオンシステム非搭載のグリップは、カーボン製のハンドルバーに取り付けることができます。
グリップに装着されたロックリングやエンドキャップの固定ボルトを締め付けることで、グリップをハンドルバーに固定する取付方法です。
固定ボルトを緩めることで、グリップの交換や角度の調節を簡単におこなうことができます。
カモフラージュは、自然な配色を表現するための生産上の都合により、使用されている色の割合や柄のバランスに個体差があります。
走行前に、必ず後方がしっかり確認できる角度にバックミラーを調節してください。
バックミラーはあくまでも後方を確認するための補助的なパーツです。
死角で車両などが見えていない恐れがありますので、必ず目視で後方を確認してから進路変更をおこなってください。
GIZA PRODUCTSのクランクのペダル取付部のネジ径は1/2インチです。
ご購入の際は、あらかじめペダルのアクスルネジ径と一致していることをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
クランクの交換には専用工具や専門知識が必要です。
作業手順や固定する際の推奨トルク値はコンポーネントの販売元が定めており、誤った交換作業は事故の原因になります。
クランクの交換作業の前に、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
人差指から小指の付け根の外周(図中の矢印の位置)を測定し、商品ページ内から適応サイズをお選びください。
手のひらの形状や厚みには個人差がありますので、最適なサイズの選定はギザ プロダクツ取扱店にご相談いただき、実際に製品を試していただくことをお奨めします。
防水仕様ではありません。
ハンドルバーの取り付けや角度を調節する際は、ステムの販売元が定める推奨トルク値の範囲内で作業してください。
過剰な締め付けは、ハンドルバー及びステムの破損の原因になります。
エンド部分にカットラインが刻印されたディビアントとホライズンのみ、切断可能です。
GIZA PRODUCTSのハンドルバーを切断する際は、必ず専門店の指導を受けたうえ、エンド部分に刻印されたカットラインを目安に切断してください。
カットラインを越えた過剰な切断や誤った手順での切断は事故の原因になります。
ハンドルバーの外径がステムのクランプ内径より小さい場合は、別売のSM-21ハンドルバーシムをご購入ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
インナーケーブルやアウターケーブルは安全走行に関わる重要なパーツです。
交換及び調整の手順はコンポーネントの販売元が定めており、誤った手順での作業は事故の原因になります。
ケーブルの交換及び調整作業の前に、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
両アウターケーブルは下記のように内部の構造が異なっているため、共用はできません。
ブレーキアウターケーブルは、内径が1.5mmで内部の鋼線が螺旋状になっています。
シフターアウターケーブルは、内径が1.2mmで内部の鋼線が直線状になっています。
摩擦係数が極めて低い“P.T.F.E.(フッ素)樹脂”を使用したコーティングです。
摺動抵抗が低く、ケーブルの表面が平坦で滑らかに仕上げられているため、ブレーキングやシフティング時のレバー操作がスムーズになり、大幅にパフォーマンスを向上させることができます。
また、表面がコーティングによって保護されているため、レバー操作によるアウターケーブル内部での摩擦にも強く、小径車など屈曲の多いワイヤリングを強いられる自転車にも有効です。
対応サイズや固定方法は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。
判断し難い場合は、ギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※フレームサイズや形状によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
フェンダーを固定するパーツやボルトなどがブレーキ、チェーン、ギアなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
GIZA PRODUCTSのサドルはレール幅50mm(ピッチ43mm)のØ7mmレールを使用しています。
レール幅30mmのサドル用のシートポストや、その他専用設計のサドルとの組み合わせが必要なシートポストには対応していません。
ご購入の際は、あらかじめシートポスト、またはやぐらとの互換性をご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
サドルの取り付けや前後位置を調節する際は、必ずシートポストのクランプ部分がサドルレールに印刷された”MAX”の表記を超えないように取り付けてください。
誤った取り付けは、サドル及びシートポストの破損の原因になります。
なお、一部の軽快車用サドルには、サドルレールに”MAX”の表記がされていません。
サドルの取付作業の前に、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
乾燥によるひび割れを防ぐため、レザー(本革)サドル用オイルを使用し、定期的にメンテナンスをおこなってください。
メンテナンス方法は、商品ページ内、または商品付属の取扱説明書をご確認ください。
GIZA PRODUCTSのレザーサドルは定期的にオイルを塗り込むことで、使用経過とともに柔らかくなり、使用者の体に合った形へと変化し、座り心地も向上します。
レザーは柔らかくなると徐々に伸びていきますので、サドル裏側のテンションボルトを締め込み、適正なテンションに調整することで、快適な乗り心地が維持でき、歪に変形することを防ぐことができます。
可能な限り、雨天での使用はお控えください。
やむを得ず使用しなければならない場合は、サドルカバーなどで保護してください。
万が一、サドルが濡れてしまった場合は、水分を拭き取って十分に自然乾燥させてください。
十分に乾燥させていない状態で、オイルを塗り込む、またはテンションボルトでレザーを引っ張ると、必要以上に伸びてしまい、型崩れの原因になります。
また、濡れたままで使用した場合、衣服などに色移りする恐れがあります。
レザー(本革)サドルを除く、全モデルのトップ材表面に撥水加工が施されていますが、防水仕様ではありません。
もっとも体重がかかる部分のトップ材とフォーム材の間に封入されたシリコン製パッドです。
走行時の衝撃を吸収し、臀部の痛みや神経の圧迫によるストレスを軽減します。
カモフラージュやレオパードは、自然な配色を表現するための生産上の都合により、使用されている色の割合や柄のバランスに個体差があります。
また、VL-5057キッズサドルのカモフラージュやレオパードに関しても、ゲルフィットサドルと同様に使用されている色の割合や柄のバランスに個体差があります。
GIZA PRODUCTSのフットペグは、BC 3/8”x26TPIのアクスルでハブを固定する自転車に対応しています。
クイックレリーズやスルーアクスルでハブを固定する自転車には対応していません。
BC(Bolt Circle)とは、ネジ山を含むネジの直径を表し、TPI(Thread per inch)とは、1インチ内にいくつネジ山があるか(ピッチ)を表しています。
BC 3/8”x26TPIの場合、『ネジ山を含むネジの直径が3/8”(9.525mm)で1インチ内に26個のネジ山があるピッチのネジ』となります。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※フレームエンドの形状によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
GIZA PRODUCTSのフットペグはBMX専用です。
乗車前に、フットペグが固定されていることを確認してから使用してください。
また、二人乗りの目的で使用しないでください。
シートクランプの固定ボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
シートクランプの取り付けやサドルの高さを調節する際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、各シートクランプの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、シートポスト及びフレームの破損の原因になります。
なお、XCTG4シートクランプはクイックレリーズ仕様のため、トルク値を測定することができません。
取り付ける際は、過剰な締め付けにならないよう注意してください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
GIZA PRODUCTSのブレーキシューは、幅55mmのシマノBR-9100系用取付孔に対応したブレーキパッドを取り付けることができます。
ブレーキは安全走行に関わる重要なパーツです。
誤った交換及び調整作業は事故の原因になります。
ブレーキシューの交換及び調整作業の前に、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
GIZA PRODUCTSのシートポスト、またはサドルクランプはレール幅50mm(ピッチ43mm)のØ7mmレールを使用するサドルに対応しています。
レール幅30mmのサドルや、その他専用設計のシートポストとの組み合わせが必要なサドルには対応していません。
ご購入の際は、あらかじめサドルとの互換性をご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
シートポストの取り付けやサドルの高さを調節する際は、必ずエンド部に刻印された “Min.Insert Line” よりも深い位置までフレームに挿入し、シートピン及びシートクランプの販売元が定める推奨トルク値の範囲内で作業してください。
過剰な締め付けは、シートポスト及びフレームの破損の原因になります。
また、サドルを取り付ける固定ボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
サドルの前後位置や角度を調節する際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、シートポストの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、シートポスト及びサドルの破損の原因になります。
切断はせず、適切なポスト長のシートポストを別途ご購入ください。
シートポストを切断して短くすると、製品の安全性を損なう恐れがあります。
切断されたシートポストでの破損や事故は、保証を受けることができません。
カーボンレールのサドルを取り付けることはできません。
フレームのシートチューブ内径がシートポストの外径より大きい場合は、別売のシートポストシムをご購入ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
GIZA PRODUCTSのサドルクランプは、クランプ挿入部がφ22.2mmのシートポストに対応しています。
ご購入の際は、あらかじめシートポストとの互換性をご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
サドルクランプの固定ボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
サドルの前後位置や角度を調節する際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、サドルクランプの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、サドルクランプ、シートポスト及びサドルの破損の原因になります。
カーボンフレームやマット塗装にもご使用いただけますが、貼り付け面の塗装の状態によって接着強度が十分に得られない場合があります。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
対応サイズは、各スタンドの商品ページをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※フレームサイズや形状、ディスクブレーキキャリパーの有無によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
スタンドを固定するパーツやボルトなどがタイヤ、チェーン、ギアなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
また、サイドスタンドやセンタースタンドは自転車を自立させるためのパーツです。
スタンドを立てたまま乗車しないでください。
GIZA PRODUCTSのペダルのアクスルネジ径は、9/16インチと1/2インチの2種類があります。
ご購入の際は、あらかじめクランクのペダル取付部のネジ径と一致していることをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
ペダルのアクスルネジは左右で異なります。
ペダル表面またはアクスルに刻印された“R(右用)”と“L(左用)”の表記をご確認ください。
ペダルをクランクに取り付ける際は、サビ防止及びアクスルを確実に固定するため、アクスルのネジ部に薄くグリスを塗布してください。
トークリップ、ペダルストラップ対応モデルは以下の通りです。
トークリップ対応ペダル:レックス-01ペダル、SP-2671ペダル、C089DUペダル、M-21ペダル
ペダルストラップ対応ペダル:レックス-03ペダル、レックス-02ペダル、レックス-01ペダル、M195DUペダル、B249DUペダル、B267Nペダル、VP-469ペダル、LU-895ペダル、VP-535クルーザーペダル
取り付けに不安がある場合は、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
自己潤滑性のあるPOM(ポリアセタール製)ブッシュによって、メンテナンスの必要がなく、シールドベアリングに匹敵する回転性能を実現したベアリングシステムです。
※対象ペダル:C089DUペダル、M195DUペダル、B249DUペダル、F284DUペダル
精密なボールを内外輪とシールで密閉した、滑らかで回転性能が極めて高い転がり軸受けの一種です。
気密性の高いベアリングが不純物の浸入を防ぎ、関連部品が金属で構成されているため、他のベアリングと比べて経年劣化し難く、メンテナンスの必要がありません。
※対象ペダル:レックス-01ペダル、レックス-02ペダル、レックス-03ペダル、SP-2671ペダル、SP-2150ペダル
ステムの固定ボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
ステムを取り付ける際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、各ステムの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、ステム、ハンドルバー及びフォークの破損の原因になります。
ステムのクランプ内径がハンドルバーの外径より大きい場合は、別売のSM-21ハンドルバーシムをご購入ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
対応機種は各ベビーシートカバーやレインコートの商品ページをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※ベビーシートメーカーの仕様変更によって取り付けができない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
乗車前に、ベビーシートカバーまたはレインコートが風にあおられないようにドローコードを引き、しっかりとベビーシートに取り付けてください。
余ったドローコードは結ぶなどして小さくまとめ、ホイール、クランク、ブレーキなどに接触して動きを妨げていないかご確認ください。
対応サイズは、各整備・保管用スタンドの商品ページをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※フレームやスキュワーの形状、ディスクブレーキキャリパーの有無によって使用できない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
自転車のベルやホーンは、自動車のクラクションと同じ役割を持つ警音器です。
警笛区間(見晴らしの悪い交差点、急カーブ、坂の頂上など)を通る際や、歩行者が飛び出してきた場合など、危険を防止するために必要なパーツです。
安全のため、ベルやホーンを自転車に取り付けていただくことをお奨めします。
GIZA PRODUCTSのタイヤは、全モデルがクリンチャータイヤ(※)です。
取付予定のリムがクリンチャータイヤに対応していること、タイヤのビード径とリムのビード径が同じであることをご確認ください。
また、フレームに取り付けた際に、タイヤとフレームまたはフォークの間に十分なクリアランスが取れていることをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
※クリンチャータイヤ
タイヤの両端に”ビード”と呼ばれる盛り上がりがあり、このビードをリム内側の溝に引っかけて固定し、チューブを膨らますことによってビードがリムに押しつけられ、タイヤを保持する仕組みのタイヤです。
27.5インチと650Bのタイヤのビード径は同じ584mmですので、取り付けることができます。
タイヤ幅が異なる場合は、ビード径が同じであってもフレームやフォークとのクリアランスが十分に確保できない場合がありますので、あらかじめギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
タイヤは用途や設計に適した空気圧が設定されています。
安全のため、タイヤ側面に刻印されている推奨空気圧または最高空気圧でご使用ください。
※推奨空気圧/最高空気圧は、各タイヤの商品ページをご確認ください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)とは、タイヤとリムの適合性を示す統一基準の表記です。
ハイフンで区切られた5桁の数字(XX-XXX)で表記されており、前2桁がタイヤの幅、後3桁がビード径(リムにはまり込む部分の直径)を、それぞれミリメートルで示しています。
タイヤとリムのビード径の数値が同じであれば、互換性があることを意味します。
GIZA PRODUCTSの補助輪の最大荷重は40kgです。
最大荷重は、自転車の重量を含んだ静止状態での最大荷重ですので、取り付ける自転車や路面状況などの条件によって体重制限は異なります。
また、安全のため、舗装された路面でご使用いただくことをお奨めします。
チェーンリングの交換には専用工具や専門知識が必要です。
作業手順や固定する際の推奨トルク値はコンポーネントの販売元が定めており、誤った交換作業は事故の原因になります。
チェーンリングの交換作業の前に、取付予定の自転車を持込可能な、お近くのギザ プロダクツ取扱店にご相談されることをお奨めします。
PCD(Pitch Circle Diameter)とは、チェーンリングをクランクアームに取り付けるボルトが並ぶ仮想円の直径です。
チェーンリングとクランクのPCDが一致しない場合は、互換性がありません。
チェーンリング フィキシングボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
チェーンリング フィキシングボルトを固定する際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※推奨トルク値は、各チェーンリングフィキシングボルトの商品ページをご確認ください。
また、チェーンリング フィキシングボルトの首下長が、”クランクアームの厚み+チェーンリングの厚み”に対して適切でなければ固定することができませんので、クランクとチェーンリングの組み合せに適したボルトを使用してください。
判別し難い場合はギザ プロダクツ取扱店にご相談ください。
ボトルケージの固定ボルトは、用途や設計に応じて推奨トルク値が定められています。
ボトルケージを取り付ける際は、推奨トルク値の範囲内で作業してください。
※固定ボルトの推奨トルク値は、各ボトルケージの商品ページをご確認ください。
過剰な締め付けは、ボトルケージ及びフレームの破損の原因になります。
商品ページ内、または商品付属の取扱説明書に記載している手順は一例であり、ご使用されているパーツの販売元が定める手順とは異なる場合があります。
誤った手順での作業は、フレーム及びパーツを傷つける恐れがありますので、専門店の指導を受けたうえ、使用されることをお奨めします。
YC-396チェーンカッターはカンパニョーロ11速まで対応しています。
UP-BT15Cチェーンカッターはカンパニョーロ10速までの対応ですので、11速には対応していません。
交換できます。
YC-396チェーンカッターは補修用プッシュピンが本体に付属しています。
UP-BT15Cチェーンカッターのロータリーピンはリバーシブル仕様で、両面に同じピンが取り付けられた構造になっており、ピンが変形または破損時に反転させることで、再度使用することができます。
さらに交換が必要になった場合は、ピン単体の販売もおこなっていますので、お近くのギザ プロダクツ取扱店にお問い合わせください。
※YC-396チェーンカッター用補修ピン:YC-005-P プッシュピン
※UP-BT15Cチェーンカッター用補修ピン:リバーシブル ロータリーピン
160psiです。
仏式、英式、米式バルブに対応しています。
※英式バルブの場合は、付属のトンボ口金を使用してください。
英式バルブの空気圧測定はできません。
英式バルブは空気を漏出させることができない構造になっていますので、圧力ゲージによって空気圧を測定することはできません。